お知らせ
- 初夏・梅雨時の注意
- 6月になり梅雨入りも時間の問題ですが、日差しのある日は非常に紫外線が強い時期です。
夏至が6/21(土)で雨や曇天が多いですが日差し対策は怠らないでください。
帽子や日傘の利用が必要です。
もちろん熱中症対策も必要で、日差しのない室内でも湿度次第では室温25℃以上で熱中症が発症することが有ります。また入浴は(シャワーのみでも)多くの発汗があり脱水傾向になりやすいので、必ず飲水をしてからお入りください。
さらに食中毒が好発する時期ですので、悪くなりやすい食材の保存やお弁当の内容・保存にも注意が必要です。
ご挨拶

日本消化器内視鏡学会専門医 院長 阪 正晴
- 院長の阪 正晴(さか まさはる)と申します。
- 私は生れも育ちも浦和で、大学も県内でした。1980年に医師になり、埼玉医科大学付属病院、埼玉医科大学総合医療センターで研鑽を積み1990年に生まれ育った地元で開業いたしました。専門は消化器内科で内視鏡や超音波検査を得意としております。
- 開業医としての一般臨床の他に、地元の小学校校医、幼稚園園医、保育所の嘱託医、さらに子ども家庭総合センター(子どもケアホーム)の嘱託医等をしております。また法務大臣から委嘱された施設の視察委員等も行っております。
- また2010年から地元の浦和医師会の理事を拝命し、2018年からは副会長をとして医師会活動に微力ながら励んでおります。
- 地域住民の健康維持のために頑張っていく所存ですので、よろしくお願いいたします。
- 趣味は登山、車(ドライブ等)です。登山は中学校の頃からはじめ、高校、大学と本格的になり危ない目にも何度か会いました。
- 一時中断しておりましたが3年ほど前から再開し、現在は安全第一の単独日帰り登山を楽しんでおります。
- サーキットは登山の煽りを食い最近はご無沙汰しておりますが、ツインリンクもてぎ、筑波サーキット等で草レースに参加しておりました。現在は所属クラブのイベント等で楽しんでおります。
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当院の特長
POINT 1
- 日本消化器内視鏡学会専門医による
苦痛の少ない胃内視鏡検査 - 当院の内視鏡は先端の細い経口内視鏡を使用しているため苦痛が少なくあっという間に検査可能です
- 胃内視鏡 詳しくはこちら
POINT 2
- 地域のかかりつけ医として
- 専門的な診療から風邪などの急性の症状まで、何でもご相談いただけます。
- 近隣の保育園・幼稚園・小学校の校医から、さいたま市子ども家庭総合センターの嘱託医や、ご高齢で通院が困難な方のお宅への往診まで、院長自ら地域に駆けつけています。
- 院長紹介 詳しくはこちら
POINT 3
- 基幹病院との連携を
行っております - 当院は
- さいたま市立病院
- 埼玉メディカルセンター
- さいたま市民医療センター
POINT 4
- 与野駅徒歩5分で、
駐車場6台完備 - JR京浜東北線「与野駅」より徒歩5分で、
駐車場も6台完備しております。 - アクセス 詳しくはこちら